Blind Square

気温も空模様も上々。
この上ないお出掛け日和!
天気予報でそれを知って、檜と2人、夕べからばっちり計画を立てたのに!
役所で手間取り、最初の予定を2つこなすのに午後までずれ込み、
嬉しい事には14時には仕事が急遽入ったしで、
全部片付いたのがもう17時。
何だかどっと疲れたね!

もう1つ疲れた理由は、家の前の道路工事。
勿論、係の人が安全な所まで誘導してはくれるんだけど、
威圧的な工事の騒音に方向を失いそうで不安なんですよね。

で、歩道がないので普段は檜と2人きりでは絶対通らない道を、あえて駅まで。
やっぱり途中から、しっかり迷ってしまいました。
でも、心配しないで。
“Blind Square”なる見方の登場です!
マギー達・視覚障害者がiPhoneなどで使うナビアプリです。
駅手前の、マギー達がよく利用する喫茶店をまず目的地に選んだわ。
迷った所から一番近くだと勝手に決めて。
“Blind Square”の指示に従って、店まで8メートルって所までまもなく着ました。
店の入り口を見つけた後は、足の裏が憶えてる道の様子で駅まで。

最初から駅を入力して置けば?
それが違うんですよね。
想いも寄らぬ道案内をされるから。
ああ、やっぱり疲れたけどね。
スポンサーサイト

これ、人生で大事

小さな感動を忘れない。
これ、人生で大事。
心に響いた事は即メモ。
これも大事。
解っていても、それができないマギー。

でもね、それができなくて良い事もある。
特に、相手とに見解の相違を知った時には。
黙ってやり過ごす事で、相手もマギーも傷つけない。
たとえ、それが間違った行為であろうとも。

それさえも昔のマギーにはできなかったね。
正しい事は通すのが筋。
そう信じていたものね。
その考えは今も変わらないわ。
ただ、今は解るの。
国民性や地方性に寄っては、
マギーには正しくない事が、彼らには正しいと。
それが相手を認める事だと。


こう言う場面をこれまで何度も傍で聴いたわ。
時にはマギーが渦中の人で、聴かれる側だった事もあるわね。
立場は逆でも2人の情熱は1つ。
そんな想いが、この短いポエムなの。
マギーの言葉をジョニィがポエム画にしてくれました。

私の周りに2本の川、
1本は赤く、
いま1本は青い。
2本が混ざれば、
美しい紫色になるのにな!

爽やかな高校生達

昨日の小さな心配は全く無用でした。
会場の案内はその高校のPTAの役員さんがずっと付いてくえていました。
アンケートの代筆もしていただけました。
もしかして関係者がここを見てるかもしれないので、ここでもう一度お礼を。

案内の女性は吹奏楽部員のお母様で、我が家の近所で働いてた頃もあるとか。
その店で買い物している檜とマギーをご存じでした。
マギー達の様な観客への配慮も、その高校では数年前から実践しているとか。
でも、マギー達の様に全盲だけで来た者はなかったそうです。
役所でも事業所でもたまに言われる事で、自分達も苦笑いするんだけど、
檜とマギーは、ずっと前からこの市に住んでる視覚障害者よりも有名かも。
大抵2人だけで、白杖並べて何処にでも現れるから。

さて、演奏会の感想ですが。
前回の大学生達のそれに負けずと劣らない素敵なものでした。
中に音楽劇を挟むのは何処でもそうなんでしょうか?
「レ・ミゼラブル」を短時間で纏めるのは苦労した事でしょう!
それは彼らの演奏会では恒例らしいのですが、
会場を巻き込んでのラジオ体操などの趣向も面白かったです。
皆が楽しんで今日まで練習して来たのが解る、和やかな演奏会でした。
卒業生の部長の挨拶には、彼女が特別な事を話したって訳でもないんだけど、
仲間との3年間を彼女がどんなに大切に感じて来たかが伝わって来て、
かなり恥ずかしいけれど、思わず貰い泣きしちゃいました。

荒んだ若者達の悲しいニュースばかりが聞こえて来るこの頃。
それはほんの一握りで、実際は爽やかな子供達がまだまだいると知って、
とても優しい気持ちにさせられた演奏会でした。
皆さん、有り難うございました!

檜が好きなのは?

明日は我が市の高校の吹奏楽を聴きに行きます。
場所は落語で今月最初に訪れたのと同じホールです。

前回と同じく、会場内の案内をお願いする電話を事前にホールにしました。
今回は電話の対応が少し違っていました。
主催が高校なので、案内は高校に問い合わせて欲しいとの事でした。
教えられた高校は、一応快く(?)檜の電話にゴーサインを出してくれました。
その高校の教諭がマギー達の面倒を見てくれるそうです。

ただ、電話をあちこち回された事が檜には小さなショックだったみたいです。
全盲だけで行くのがやっぱり迷惑なら、今後は控えようと考えた様です。
次回からはマギーが電話する事にしましょう。
生来あつかましいのか、何を言われてもスルリのマギーだから。
折角の檜の趣味の広がりを断ち切りたくありませんから。

介助者を付けて行けば良いと優しいあなたは言ってくれるでしょう。
ただ、それがすんなり叶わない制度の壁もあるんです。
叶う物は精々利用、叶わない願いは叶えてはならない願いと思い定め、
我慢も人生と割り切って暮らしているので、どうぞ安心してね。

序でながら、市の広報に骨董市を見つけ、檜が興味深げでした。
マギー: 「そんなの好きだった?」
檜: 「うん。 古い物好きだよ」
マギー: 「だから、マギー(16歳年上)と結婚したの?」

The Security Wall

黄色とベージュのボーダーがクリーム色の上に載っている薄手のセーター、
藍色のスリムパンツにそれより気持ちだけ明るめのデニム・キャミワンピ、
前起てから裾へとバラ模様の縁取りのあるクリーム色のニットのボレロ。
そう、コート無しで出掛けていました。
風には冬の名残があるものの、陽射しは明るく強かった。
このまま本物の春が止まってくれます様に!

ここ数日、次々にサイトから閉め出される音声ガラケーの話題をしていますが。
檜が登録していたレンタルビディオ屋サイトも、気付けばその類に変わってました。
パソコンから退会手続きしようとしても、なかなか目的の場所に辿り着けません。
仕方なく、ノートパソコン持参で携帯ショップに行きました。
退会ページって、見える人でも辿り着けない所に隠れているんですね。
顧客を手放したくない業者の魂胆でしょうか(笑)?
退会ページを、お姉さんが苦労してやっと見つけてくれたまでは良かったのですが、
現在貸し出し希望リストにあるDVDを全て消化しないと退会できないんですって。
順番待ちリストを削除する事はできても、一括削除はできないそうです。
音声ガラケーで使えなくなるなんて想ってもいなかったから、リストはどっさり!
退会処理が叶うのはいつでしょうね(゜◇゜)ガーン

メール型Twitterクライアント yabmin

問題は投げてみるもんですね。
マギー達の音声ガラケーではTwitterができないよ(泣)
を読んだ若い全盲のフォロワーさんが
メール型Twitterクライアント
を教えてくれました。
最初はパソコンから連携しなければならないけれど、
あなたのTwitter IDとパスワードでログイン。
視覚障害者泣かせの画像認証はありません。
通知を受け取りたいあなたの携帯アドレスを入力して完了。
あなたの携帯に使い方なども説明した登録完了メールが届きます。
後は指示に従って、快適なツイッターライフをガラケーからどうぞ!
ドメイン拒否設定しているなら、
@yabm.in
からメールが受け取れる様、先にして置いてね。
パソコンがないなら、携帯ショップでマギーのこの日記を見せてくれてもいいわよ。
そして頼むの、たとえ聞き流されても。
セキュリティの見直しを皆でお願いしよう。
らくらくホンスマホの営業妨害だって言われるかしら?

マギー達の音声ガラケーではTwitterができないよ(泣)

今日も寒いね。
ヒートテックのズボン下をまた出して来るかどうか、迷ってます。

3月25日から、ガラケーではTwitterが使えなくなるとお知らせがあったけど、
もう既に、マギー達の使ってる音声携帯ではログインさえできません。
このガラケーのセキュリティの方式が新しいサイトに対応していないからですね。
幸い「とは言え、ここも命は短いかも」、ガラケーでも動くアプリがあります。
それさえも使えなくなったら?

Twitterが縁で一度は実際に直接会った人と、この問題を話し合いました。
彼女が音声パソコンでTwitterなどしない理由は、のめり込む性質の為だとか。
マギー達の携帯では入れないサイトがどんどん増えている事で、
彼女は携帯依存症を食い止められる、と言いました。
パソコンなら、自分を制御できない様で怖いとも。

パソコンで障害者の世界は確かに広がった。
健常者と繋がる手段ができた。
逆に、仮想現実の中では旨く他人と接触できている様な錯覚に陥るけど、
実際には昔以上に、誰でもが直接交際する能力、他人への配慮を失った。
健常者、障害者に関わらず、これを指摘する彼女は正しいとマギーも思います。
技術の進歩は心身の退歩なんでしょうか?

何にせよ、既にTwitter側が決定した事なので、
今更何を言っても改良はされないでしょうけど、
マギー達ではログインできない事をサポートセンターにメールはしました。
後は、携帯会社に新体制のセキュリティ方式への対応を願うとしましょう。
1人の小さな声は直ぐには届かないだろうけど、
あちこちで皆が声を挙げると、何かが代わるかも。

山茶花の思い

桜の開花便りがちらほら、あちこちから聞こえて来る様になったと言うのに、
これが所謂「寒の戻り」でしょうね。
昨日より7℃も低い、そして風の強い月曜日になりました。

こんな日は温かい仲間とSkypeが一番。
仕事の往復の檜やお出掛けのタンポポやエリカはiPhoneで。
きっと昔はアマチュア無線仲間だったろうと紹介したら案の定、
30年ぶりだと話が弾んだ高齢の仲間や。

そんな中で、今日の何よりの収穫は、山茶花の話でした。
彼は時々、お話をメールで送ってくれます。
電子書籍か何かから、彼の気に入った作品をコピーしてくれてる。
ずっとそう想っていました。
けれど弱視の山茶花は、自分で出掛けて行って本を買い、
それを1文字1文字キー入力して、マギーにも読ませてくれていたんです。
山茶花が漢字を忘れない為にだそうです。
マギーが読んでいないだけで、それらは点訳や音訳がされているかもしれません。
何より、山茶花の行為は世間的には違反かもしれません。
でも、人知れず勉強を重ねてる山茶花には、心の内で拍手します。
これまで以上に彼の思いを咀嚼しながら、メールを受けたいと思います。

人騒がせね

おや? 気の所為かと思ってた雨。
強くなったり弱くなったり、本当に降ってる。
春に聞く雷もこの半時間ほどに、遠く近く轟いてます。
防災速報もiPhoneに通知がありました(18:55)。
そんなの気にもならないらしく、楽しい笑い声が治療室から聞こえて来ます。

さて、1月ほど前に持ち上がったSkype仲間とのGW旅行話。
実はあれから直ぐ、呆気なく亡くなってしまっていました。
東京組の旅費や蔦子の体調を心配した優しさからとは言え、
頼まれもしないネット検索をした結果から、あれこれ注文を付ける酢橘に、
東京組は二の足を踏んでしまい、旅行先を近くに変えたんです。
皆を家に泊めて、観光案内もするつもりでいたフリージアも、
事情を聴いて快く受け入れたものの、内心は穏やかでない筈。
おまけに、伊勢参と松阪牛食事会ツアーを代わりに計画した酢橘が、
先祖供養の件(って言ったかな?)でGWに来るよう、寺から連絡があり、
そっちを優先したいと旅行メンバーから降りました。
早々と酢橘の分も部屋を予約した矢車草は、ホテルに直ぐに取り消しを。
伊勢参りも松阪牛も取り止めて、別の場所へ東京組だけで行く事にしました。
実に人騒がせな酢橘です(笑)。

檜とマギーですか?
最初の計画通り、2人だけでフリージアを訪ねます。
耳下腺腫瘍摘出から1年の検査でGWは檜が忙しいから、それより先にセージと。
玉筋魚(いかなご)の釘煮を檜に食べ刺せてって、フリージアに頼んであります。
自慢しますが、マギーは料理ができませんから。

ガイドヘルパーも楽じゃないよね

コートも要らない穏やかで良く晴れた昼時。
ガイドを2人伴っての、檜との月1デート。
1月に買った、大きい襟の白いセーターと白と紺のチェックのバルーンスカート、
ボレロのボタンの掛け方を変えてケープにして、一昨日買ったグレーのパンプスで。
普段は絶対体験しない、ちょっと値の張るフルコースでお昼にして来ました。
梅沢とブーゲンビリアとマギーの話を黙って聴いていた檜が、
まるで女子会に紛れ込んだみたいだと苦笑していました。

ガイドヘルパーも楽な仕事じゃないですよね。
色んな障害者と毎日出かける。
癖の強い障害者もいるでしょう。
食事は利用者の好みで、食べられない物のある店を希望されたら?
何より、そんなに外食ばかりではお財布も大変でしょう。
よそは知らないけど、我が市のガイドさんは絶対にマギー達に支払いさせません。

来月は調香体験に、県内の別の大きい市を選びました。
数年前、点字図書館の日帰りツアーで隣の県に自分だけの香水を作りに行きました。
それをまた体験したいと言ったら、ブーゲンビリアが見つけてくれたから。
檜は退屈するかもしれないけれどね。

シクラメンの香り?


クリスマスに矢車草から届いたシクラメンが、我が家では今盛り。
シクラメンって歌にある様に、真綿色でもなければ香りもしないのね。
この写真を撮ってくれた山吹や、Skypeで見た人に寄ると、ピンクだそうです。
と言っても、ちゃんとこの日記に反映されているかしら?
写真は、同じ様に矢車草からシクラメンを貰った隠元が、
マギーがメールで送った物を加工して、Skypeで送り返してくれた物です。
矢車草は酢橘にもシクラメンを贈っていました。
彼らの話を聞くと、マギーの所のシクラメンが今、丁度良く咲いているみたいです。

散歩中に沈丁花の香りがしたとSkypeで言っていたのは誰だったかしら?
日記の登場人物を草花や樹木、果物や野菜で呼んでいる癖に、
マギーはそれらについて全く明るくありません。
弱視だった頃に好きだったのは紫系に咲く花でした。
好きな花については別の話もあるけれど、またいつかね。

袴の行列

マギーがお出掛けの木曜日って、いつも雨降り。
曇り空のこの小さな市から、雨の真っ直中の大きい市へ。
耳鼻科の後は補聴器点検に。
買い物と昼食して、雨と一緒に帰って来ました。

何処かの大学の卒業式だったみたいですね。
袴の女子大生がいっぱい歩いていました。
女の子のグループだったり、母親と一緒だったり、
いかにも彼氏と解る男性と一緒だったり。
柏木曰わく、袴の行列でした。
こんな雨の日で気の毒だとか、親はさぞお金を掛けたろうねとか、
序でに彼女達の将来まで柏木とマギーは心配しました。
正に要らぬお世話ですけど。

少し前までは、女子大生の卒業式衣装と言えば振り袖。
今は、成人式が振り袖で、卒業式は袴なんですね。
小学校を卒業する娘にも袴を履かせる親がいるとか。
いやー、マギーは世間からいかに取り残されているか!
やっぱり街に出ないといけませんね。

今日のレッスン

今日も暖かいね。
水色のトレーナーの下のシャツを脱ぎました。
白に黒の水玉ズボンはまだウールだけど。
中のヒートテックは脱ぎましたよ。
厚手のソックスと電気座布団にはまだお世話になっているけど。

このうららかな陽気の所為か、似たもの夫婦だからか、
檜を笑えない事をマギーはしてしまいました。
トマトジュースの飲みかけを幾つも檜が作ったのを、
大声でマギーが笑ったのはつい1週間前の事でした。
ところが、ふと気付いたら、飲みかけの緑茶のペットボトルが、
テーブルの上にも下にも1本ずつあったんです。

他人の事は絶対笑ってはいけませんよ。

少女の心を求めて

まるで初夏。
暖かかったですね。
それでも、早朝は膝掛けが必要だったし、
キーボードをさまよう指先は暫く冷たかった。
当たり前の事だけど、湿度や3月って言葉の響きが人の体感温度を決めるんですね。

暖かくなると花が咲き、虫が出て、人も外に行きたくなる。
それが自然だと檜は言うし、彼は正しいとマギーも思う。
それでも、マギーは以前ほど外が好きじゃなくなった。
齢の所為? 耳の所為?
テレビやラジオからも、いつからか遠のいているな。

どんな小さな事にも心を振るわせる体験は、自分から求めなきゃ得られないよね。
心はいつも11歳と豪語するなら、
あのきらきらを捕まえに外に出やきゃね。

Wonders

いつまた裏切られるか解らないけど、ともあれ今日は暖かいですね。
こんな日はいつも大きい耳鳴りに負けてしまい、実際には良く聞こえないんだけど、
仕事から帰って来た檜の言うには、外は雨降りだそうです。
お土産は、家の坂道を降りきった所の自販機の缶コーヒーです。
それを知らされたのが大分経ってからで、もう冷えているだろうと言ったら、
最初から冷たいのを買って来た、と檜。
熱いコーヒーや紅茶、ココアが自販機から姿を消すのも直ぐですね。
代わりに、マギーの苦手な虫さん達が続々出て来ますね。

こんな事に今更疑問を抱くのも、それなりに学んで来た大人として変ですけど、
この宇宙や自然の営みってどうなっているんでしょうね。
熱心なクリスチャンには申し訳ないけど、神がこの世を作ったとは信じていません。
じゃ、誰が作ったのと訊かれると、答えに困るけれども。
不思議は不思議なままが良いのでしょうか?

マギーは25歳

努めて昼寝しない様、欠伸も噛み殺している所為か、
幾ら何でも23時前には布団に入り、
あっと言う間に眠ってしまうマギー。
必ずと言って良いほど明け方4時前には一度目覚める。
それから7時まで何度か小さな目覚めと眠りを繰り返す。
実際に布団を抜け出るのはその後なんだけれど。
夢も見なく、朝までしっかり眠れます。

ここに最後に夢について書いたのはいつだっけ?
と言うのも、久しぶりに鮮やかな夢を見たの。
大勢の人にまみれてオーディションを受けていました。
英語でDJしたり、語学番組のモデルリーダーになる募集でした。
夢の中のマギーは、何故か25歳でした。
結果は当然不採用でした。

落ちた理由は、マギーが全盲だったからでした。
英語の能力不足じゃなかった事にマギーはほっとし、
マギーの支援者達は、障害者差別だと色めき立っていました。
(浮き足立つと言うのが正解かな?
それとも、どちらも間違ってる?)

テストされるのは確かに語学能力。
けど、それで仕事するには、語学能力以外をも要求されるのが社会。
寧ろマギーは正当に評価されたんだ。
夢でマギーはとても爽やかな敗北でしたよ。
夢の中でも負け惜しみ言うんだ、とあなたに鼻で笑われようと。

Rumour Is Not Humour

決着した2月8日のSkype事件のその後と言うか補足と言うか(笑)。
事件渦中のマギーが知らない新たな事実。
けっして真実ではないから、笑って(もしくは呆れて)聴いてね。

とある方が、マギーが面倒に巻き込まれたとの噂に心配して、コールくれました。
その人が獲た話は、問題の人の名前が真実とは全く違っていました。
他の会議で問題児とされてる人は、緑の館では特に問題は起こしていません。
それは事実無根で大きな誤解だって、勿論正しました。

マギーの疑問はここからです。
緑の館内での話が何故、普段緑の館に来ない彼に伝わったか。
彼がマギーのブログを読みに来たとは考えられません。
答えはただ1つ。
いつもの会議の誰かがよそでも話題にしたんでしょう。
その話を聴いて、他の会議でのこまったちゃんをまず思い浮かべた彼が、
もしくはもっと沢山の噂好きの人たちが、相手をすり替えたのでしょう。
すり替えられたその人は、確かに話しをちゃんと聴いてない悪の強い人だけど、
パラノイアから辻褄の合わないメールを、どしどし送りつけて来る人とは違います。
噂は独り歩きします。
深い溜息をそっとつくマギーでありました。

Where's a small gap Heading For?

檜がネット注文してたシュークリームが届きました。
意外に大きく、食べてる最中にクリームがこぼれて来て弱るほど。

昨日だったか一昨日だったかに、その旨檜から予告されてはいました。
ただ、冷凍便が来るとだけ伝えられ、中身は教えて貰えませんでした。
たぶん、マギーを驚かせるつもりだったんでしょうが、マギーには納得できません。
何故きちんと筋の通った話し方をしないのかって、檜にきつく尋ねてしまいました。

いつもこうなんです。
荷物が来るから受け取る様頼んだり、ドアチャイムに自ら応対する時には、
事後承諾で檜がネットショップした時なんです。
値の張る物や無駄な買い物じゃないし、意外と檜は買い物上手だから、
別に怒っている訳じゃないんだけど、詳細を知らされないのが不安なんです。

こう言う小さな考え方の違いが、大きな亀裂になりません様に!

Are These Mine?

檜の確定申告に役所に来ています。
順番待ちの間に少しお話しましょう。

9日に蘭子と会った帰り道の事です。
とうとう雨が降り出して、我が家の最寄りの駅からは水溜まりの中を歩くはめに。

履いていたのは、ぼんぼりが付いたムートンブーツ。
年末に買ったばかりの物です。
なのに、爪先辺りから水が染み込んで来るんです。
やっぱり?

実は、6日に歯医者に行った時、靴を間違えたかもしれないんです。
脱いだブーツは看護師さんが片付けてくれていました。
全く同じ黒のムートンブーツが2足。
帰り際のマギーの前に並べられました。
しっかり触っても、両方に足を入れて試す訳には行かない空気。

もう1人の患者さんに看護師さんが、
「こちらですか?」
どっちのブーツを指してなのか、訊いていました。
相手は頷いただけなのか、兎に角マギーは看護師さんに従うしかありません。

新しいブーツは週1の遠出にしか履きません。
最初から雨降りなら、もってのほか。
遠出でさえ履いて行きません。

【13時半に保存したここまでは携帯で、
他にも用事を済ませてやっと帰宅した今からはパソコンからね】

歯医者に電話して、それとなく水を向けてみたら、
相手のブーツにはぼんぼりは付いてなかったと看護師さんは言いました。
次からは、マギーに分かる印を持ち物に付けましょう。

まさに風呂場から愛を

予報通り、ここでも昨日の夜までに雪が降りました。
檜の県内の友達の市では、早い時間から積もり始めたそうです。
同じ県の別の市の隠元の話では、15時くらいにはちらつき始めました。
道理で、スエットのズボンとソックスを工夫、隙間なく履いていても冷える筈。
足首から下は氷の靴を履いている様です。

そう言う訳で、これを書き終わったらこのまま寝ます。
今、お風呂の中です。

Tangling

Skype仲間との2月8日の事件にけりが着きました。
結果としては少し悲しくやりきれない気持ちだけが残りましたが。
1人だけを切らざるを得なかったんです。

ごめんなさいね、強いパラノイア的なあなた。
マギーはそれなりに精一杯対応したつもりです。
あなたを受け入れる度量もないし、ましてや精神医学者ではありません。
あなたに満足して貰えない解決策を選んだマギーを悪く思わないで下さいね。

檜とマギーとの間でも時々すれ違いが起こります。
何故そんな風に物事を捕らえてしまうのかしら?
マギーが檜の反応に首を傾げる様に、檜もマギーに同じ事をしているでしょう。
今はお互いが歩み寄ろう、理解し合おうと努力を繰り返しているけれど、
この生活を、愛情でも繋ぎ止める事ができない日が来るのでしょうか?
2人の共に時間を分け合ってまだ11年。
50年を経た親子の間でもすれ違いが起き、取り返しの付かない事件にまで発展する
時代ですもの。

富裕な障害者

蘭子の家に遊びに行ったのは何年ぶりかしら?
彼女は元々はこの市に住んでいて、檜の患者さんでした。
県内のここより大きい市に引っ越したのが先か、目に病気が見つかったのが先か?
今は檜の患者として、マギー達の友達としてお付き合いさせて貰ってます。

進行こそすれ、完治しない病気にも蘭子はめげていません。
昔風に言うなら、有閑マダムで、富裕な夫のお陰で生活に困らないからでしょうか?
その前に立つと便座が独りで起き上がる、そこまでは行かないけれど、
用足しの後は自然に水が流れるオシュレットで、有線放送まで流れています。
浴室にも有線が流れているって言っていましたね。
生来の明るさや姉御肌も手伝って、彼女には友達も多い。
福祉制度も目一杯利用して、健康や美容にも気を遣い、趣味を楽しんでいます。

蘭子の様な障害者は、きっと他にもいるんでしょうね。
マギー? ちょっと羨ましいかい?

檜の趣味が変わる?

昨日と同じホールに、今日は落語を聴きに行きました。
昨日とは違って天気も良く、タクシーの運転手さんもまあまあ檜の気に入ったし。
何より、昨日に負けず劣らずホールの対応も親切で、感謝しています。
ある意味、機会を見つけて出掛ける方が障害者を理解して貰えるって事ですよね。
勿論、法外な要求や無理な注文はしてはなりません。
檜とマギーが嫌がられるだけじゃなく、全ての障害者にそれは響くでしょうしね。

実は、昨日の帰り道では、あまりラッキーとは言えなかったんです。
雨は降るし、夜風は冷たく強いし。
タクシーの運転手とマギー達との相性が良くなかったんですね(笑)。
運転手の説明不足かマギー達の理解不足か、
タクシーを降りて、駅のホームに上がる時も少し道に迷ったし。
そのちょっとの差で、家まで直接行く目の前の電車に乗れなかったんです。
車掌か近くの乗客が、止まってる列車に乗るか訊いてくれる事もよくあるけれど、
昨日は運悪く、誰からも声を掛けられませんでした。

で、今日の落語ですか?
勿論、沢山笑わせて貰いましたよ。
小学生時代は祖母と園芸を聴きによく出掛けていたし、
マギーの後輩にも全盲の落語家がいる事もあって、
大阪時代は当たり前の様に落語は身近にありました。
テレビやラジオでは聴けない演題をして欲しかったとは、檜の感想です。
ともあれ、これからも機会を見つけて、市のホール通いしてもいいな、
って檜は言っています。

久しぶりの生演奏

少しずつ人が減る市の文科会館(仮名)の玄関に立っています。
帰りのタクシーを待っています。
外はかなりの雨ですね。
久しぶりの生演奏の酔いを覚ます様に、夜気は冷たいです。
これを読むあなたも、通りすがりに檜とマギーを見たかもしれませんね。

県内のとある大学の吹奏楽演奏を聴きに来ました。
迫力あるのに優しく煌びやかな演奏と、
子供も楽しめる音楽劇を挟んでとても良かったですよ。
全盲2人だけで来たので、アンケートを書き込めなかったのはちょっと残念だったかな?
欅の事業所に介助を頼まなかったから、しかたないけど。
ホールの方には席への誘導など、とても親切にしていただきました。
有り難うございました。

頼んだタクシーはまだ来ません。

蘭子のGMail

蘭子の身に覚えのないGMailが凍結された件は、あれからどうなったかしら?
と昨日メールしたら、直ぐに電話が掛かって来て、次ぎの様な経緯を話してくれました。

蘭子は忘れていたのですが、GMailは確かに蘭子の物でした。
彼女のパソコン教室の先生がずっと以前に作ってくれたのでした。
それは結局使わず終いだったし、今回の不正アクセスの疑い事件もあって、
パソコン教室の先生が問題のGMailを削除してくれる事になりました。
ただ、もう1つの新たな問題に発展していました。

蘭子は野路菊にも相談していて、彼もマギーと同じ意見で、携帯会社に行く事を薦めました。
それが蘭子の男友達の気に障ったんです。
何故彼以外に野路菊やマギーにも相談するのか?
不正アクセスした犯人を突き止める方が大事だ。
そんな事ができるのは、蘭子を知る同じマンションの住人だ。
男友達はその突き止め方について、IT用語を並べてくどくど(蘭子の言葉を借りるなら)説明。
使わないGMailを削除して解決とする蘭子と対立しています。

ここには書けない蘭子とその周りの複雑な人間関係から推し量っても、
マギーは素直な気持ち、蘭子の男友達も信頼できません。
蘭子も彼を100パーセント信頼しているとは、彼女の話から考えられません。
彼を便利に使っている以上、彼を切る事ができないんでしょうね。

小さい子は泣くのが仕事。 元気が一番だけど…

柏木と行くと、患者の切れ間に遭遇して、大抵直ぐに診て貰える耳鼻科。
今日は珍しく満員でした。
待合室で、思わずこんなツイートしちゃったマギー。

【耳鼻科。
いつもと違って満員。
こんな風の冷たい日に皆来なくても。
マギーもか!
こら、ちび、走り回るな!
親、子供を捕まえろ!
と書いてる最中に呼ばれた。
こら、マギー、待合室で携帯触るな!】

あ、本気で小さな子供に怒っていた訳じゃありませんからね。
念の為に言って置きますね。
物心付いた頃にはもう耳鼻科通いしていたマギー。
今日の幼児の様に、待合室を走り回ったり、
診察中に暴れて泣き喚いて、親や医者を困らせていたんでしょうね(笑)。

これを聴いた檜が、しみじみ話してくれました。
分別がまだない小さな子供の事だから起こってもしようがないと思いながらも、
それでもあの時だけはどうしても許せなかったなって。
24歳で檜が母親を病気で亡くした時の事でした。
檜がその頃住み込みで働いていた治療院の院長のお母様が、
檜を家まで送りがてら、お通夜に行くとおっしゃいました。
そしたら、まだ小さかったお孫さんが、「ばあばと一緒に行く!」と泣いたんです。
最初から檜は自分独りで家に帰るつもりだったから、同行は丁重に断りました。
ただ、あの時だけは子供の泣き声がうるさく耐え難く、恨めしかったそうです。

檜はマギーより

檜がトマトジュースを愛飲している事を憶えてくれてますか?
900ml入りペットボトルを近所のドラッグストアで4本買った時、
2本ずつ袋に分けて貰って、檜とマギーとで持ち帰った話を憶えてくれてますか?
あの日の事を書いたページをここに貼れば良いんですが…。
言いたいのは、重い荷物と白杖では、時と場合に寄っては大変って事です。
で、ある頃から、ホームヘルパーに嵩張る物や重い物の買い物は頼んでいるんです。

今日、トマトジュースを何本補充すれば良いかチェックしていた山吹が、
飲みかけがあると教えてくれました。
じゃ、それを除いた本数を買い足して欲しい、と檜。
飲みかけは1本だけじゃない、と山吹。
首を傾げる檜と、思わず声を出して笑ってしまったマギー。
飲みかけは隅に纏めて置いて下さい、と頼む檜。

檜は力持ち。
ペットボトルの蓋も堅く閉める方です。
ほんの少しだけ飲んだのを忘れ、新品とあまり変わらない重さのペットボトルを、
うっかり何回も、他のと混ぜて仕舞ったんでしょう。
それをまた忘れて、新しいのを開けて仕舞う。
ドラッグストアのポイントカードも探し回る。
マギーも他人の事は言えないけど、檜はマギーよりうんと若いんですよ。

マギーまでおかしくなりそう

2月8日に爆発した仲間とは、少なくても半年はSkypeしないと決めてたけど、
どうしてもそうも行かなくなりました。
中の1人が、かなり強いパラノイア状態になっているんです。
自分を責めたりマギーを責めたり、少し落ち着いて考えれば解決する誤解の連続を、
乱れた言葉の数行メールで、日に何通も送って来るんです。
だから、もうマギーには耐えられなくなったんです。
本当にパラノイアなのか、マギーの反応を観察して多少は演技なのか。
大抵は無視したけど、何通化に1回は真摯に返信しました。
他の仲間にも彼の様子が難しい事は伝わっていました。
福祉相談員の胡瓜は一言、病院へ行く様薦めたそうです。

そしてそれは、彼を囲んだSkype会議で起きました。
いつまでもその事にこだわる彼が、ナイフでの自傷行為をほのめかしたんです。
「申し訳ないけど、そんな事をここでして欲しくないから、会議を降りてね」
ホストだったマギーは彼に言って、彼の回線を切りました。
他のメンバーもほとほと疲れていましたし。
勿論、落ち着いたら帰っておいでとも皆で彼に話しました。
この会議にいなかった別の日とは、その後に彼から事情を聞かされて、
考え方がおかしいと彼にはっきり言ったそうです。
「あんたもマギーさんと同じ穴の狢だ!」
彼は彼を理解しないその人を責めました。
彼には彼の事情があるだろうけど、すっかりSkype依存症に罹っているんですね。
それでも必ず彼が元通りになる様、マギーは静かに祈って待ってます。

釣られる魚

蘭子に腑に落ちないメールが来たのは、この間の土曜日でした。
不正と見られるアクセスが彼女のアカウントでされたので、
そのサイトへの彼女のログインを拒否していると言うメールでした。
問い合わせURLも記されていました。
それは著名な検索サイトと想われるURLでした。

そのメールに寄ると、蘭子がGMailを取っている事になっていました。
勿論、彼女の身に覚えのないアドレスでした。
外出援助もパソコンの面倒も見てくれてる男友達に訊いたら、
パソコンに詳しい彼のもとかのが何かしたんじゃないかと言われたんだって。
「ん? 三角関係だったの?
蘭子の男友達だって、パソコンに詳しくて、蘭子のパソコンに何かする
って、前に蘭子自身言ってたじゃない?
他人の所為にして、本当は彼氏じゃないの?」
これはマギーの心の中の囁き。

蘭子からの転送メールにあるURLをクリックしてみようかと一瞬考えたけど、
何かのフィッシングでも困るから止めました。
蘭子にはそのメールを携帯会社に持ち込む事を薦めました
同じ様な苦情が他から既に来ているかもしれないし、
蘭子がこの先の警鐘を鳴らす事になるかもしれません。

出会い系サイトへ促すリツイートを、自分のアカウントでされた友達もいます。
何処かで地雷を踏んでしまった様だと彼女は言っていました。
彼女の身に覚えのないそのリツイートは、他に6000人以上からもリツイート。
気付けば片っ端から削除していた彼女も、今は盲諦めています。
どう言うトリックなんでしょうね。
そして蘭子は言葉通り、あの悪戯メールを携帯会社に届けたかしら?

独りでできたのに

朝から雨降り。
それは昨日から予報されていたので、一日だらだら過ごそうと決めていた通り、
ゆっくりベッドで携帯みながらの朝寝を貪り、ブランチをネットで出前。
午後はSkypeやTwitter、小説にはまったり…、信じられないほど長閑でした。

この季節には毎年、雨へのマギーの思いを書いているな。
雨の鮮明な記憶は、やっと小さな傘を独りで差して歩ける様になった7歳の事。
車道を走る車が大きな水溜まりを踏んで行き、泥水をマギーに跳ね上げたんです。
旨い具合に(マギーには運悪く)、胸から足先まで見事に泥塗れ。
前を歩く姉と姉の友達も驚く大声で、思わず泣いてしまいました。
姉たちに宥められながら、家までびしょ濡れのまま歩いて帰ったんでしょうね。
その先はあまり憶えていません。
実は、今でも独りで傘を差して歩くのは苦手です。
あれがトラウマになっているとは思いませんが。
「ただの横着」と言う声が聞こえて来ますが、マギーの空耳でしょうか?
妖精の扉(マギーのプロフィール)

緑の館のマギー

Author:緑の館のマギー
名前
緑の館のマギー
年齢
妖精年齢300歳
誕生日
7月27日
性別

職業
夢配達人
趣味
映画、音楽、ショッピング、
ファッション、アウトドア、
ドライブ、旅行、語学、読書、
テレビ、インターネット、
ペット、占い、超自然現象&etc.
住んでいる所
アクアワールド
妖精の小道1218番地
緑の館
血液型
いつも悪口いわれるけど、
一番可愛い女性の血液型 B
身長
150cm
特技
何処でも眠れる、幸せ探し
好きな食べ物
カレーライス、お好み焼き、
チョコレート
最後に一言
心はいつも夢見る11歳、
現実は?
緑が好き、海が好き、
風が好き、人が好き。
嘘を重ねて生きることが
人生なら、
熱い涙の数だけ
優しくいたい。
好きな物は水色と
5月の早朝の草木の息遣い、
自分ではできないけど
マリンスポーツです。


プロフィール201801

クローバとてんとう虫

てんとう虫がうろちょろします

クローバ時計

decoboko.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

マギーとブロともになる

QRコード
QR