国勢調査点字版

国勢調査に点字で解答しようとしています。
解答方法と届けられた解答用紙の枚数に疑問があって、
(用紙枚数についてはマギーの読解力の足りなさが問題かも)
質問用紙(全23ページ)にあるコールセンター(ナビダイヤル)に電話しました。
当然、点字に関しては満足な解答は獲られませんでした。
代わりに、活字の質問用紙がどんなレイアウトか知って良かったです。

で、暫く迷った後で、市役所に電話してみました。
結果としては、マギーの読解力は正しかった。
足りない解答用紙分を、今すぐ郵送して下さる事になりました。
電話に応対して下さった若い(たぶんね)男性職員も、親切で感じよかったです。
どうも有り難うございました!

ネット解答も考えたんですが、健常のSkype仲間の多くでさえ手こずったと言うし、
点字の啓蒙(とは大袈裟な!)も兼ねて、檜とマギーは点字解答を選びました。
ん? 「解答」ってここまで書いて来たけど、今回なら「回答」が正しいの?
表音文字の点字で育ったマギーはこんな時、漢字の使い方で迷うのよね。
解答例に「マッサージ師派遣業」 「視覚特別支援学校(盲学校)」とあるのは、
点字回答者用で、一般活字調査用紙には何て書いてあるんでしょうね?
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それ、違うんですけど…>.<

昨日は蘭子と芒と久しぶりにお出掛け。
ここ2週間、毎回お断りしていましたから。

行き先は目に効用があると言うお寺。
生憎財布に10円玉が1つもなかったので、お賽銭は100円。
一瞬でももったいないと思ったから、マギーに御利益はないわね。
お寺では土や草の香りが秋のそれで、つくつく法師が鳴いていました。

蘭子の我が儘ぶりは相変わらずだったけど、前ほど気になりませんでした。
彼女への向かい方を決めて、冷静に彼女を観察できる様になったからでしょうね。
彼女の理屈は大人でも、行動は子供。
蜘蛛膜下出血の後遺症なんでしょうかね。
帰りに入ったレストランでは、料理の味付けが濃いと殆ど手を着けず、
けど、マギーのデザートのアップルパイのお裾分けは美味しかった様です。

雪柳にではなく、健常の男性に面倒を見て欲しいとまだ言い募っています。
全盲同士でも仲良く暮らしてる檜とマギーが羨ましい。
視覚障害者の合コンをマギーに企画して欲しいなどとも言っています。
それには全く興味はないので、勿論、お断りしました。

請われて蘭子の携帯の設定のやり直しをしました。
掛けてはならない人への履歴が、1時間ほど前にありました。
芒の車でマギーの所へ来る途中でしょう。
それについてはマギーは無視しました。
蘭子もしつこいねって、後で檜と感心したけれど。
マギーが蘭子に言う「諦めないで」は、そう言う意味じゃないんだけどな。

コーヒーに( )?!

檜が仕事で老人ホームへ出掛け、1人でゆっくりコーヒーを。
何にも専業主婦の贅沢な朝のひとときを貪ってます。
と数日前、ここまで書いてる時にいつもの様に蘭子から電話が来たり、
他にも些細な用事でそのままになってた下書を完成させましょう。

その朝の我が家の恐ろしい会話。
マギー: 「チューリップが、彼のくれたコーヒーを飲んでる私に、
『マギーはまだ元気やな』って言うねん」
檜: 「チューリップはくれたコーヒーに何か入れたか?」
ね、恐ろしい会話でしょ?

少し補足して置きますね。
チューリップはここにもたまに登場する兵庫のSkype仲間。
マギーより16歳下の檜より更に7歳若い。
目の他にも病気があって、遠出には車椅子を使います。

ヒント? 閃き?

どう言う経緯でマギーがアメリカンブルーを知る事になったかを聴いて下さい。

7月、ピアのを習いたい、英会話を習いたい、お茶会開きたい…。
兎に角誰かといたい蘭子が、思い付きで片っ端から104番に問い合わせていた頃、
そうして知った近所の英語教室を、芒を伴って蘭子は訪ねました。
彼女が想っていた所ではなかったので、英会話への興味は即座に失せました。
彼女に頼まれて何度かその英会話教室に電話していたマギー。
マギーの住む辺りにその様な教室はないかと序でに尋ねてみました。
で、紹介されたのがアメリカンブルーだったんです。

初めてアメリカンブルーに電話した時の面白い話。
当然の事ながら、紹介者の名前をまず最初に伝えました。
マギーの事は話してあるから、と紹介者の女性から言われていたので。
アメリカンブルーは、その女性の名前を知らないと返事したんです。
小さくパニクるマギーに、電話越しに気付いた先生、
別の男性の名前を訊いて来ました。
今度はマギーが首を傾げる番です。
そして2人が同時に想像、理解した事。
アメリカンブルーの友達が、マギーに彼を紹介した女性の夫なんです。
これをヒントに短編小説が書けそうでしょ?

Wanting Is Getting

昨日、初英語レッスンを2駅離れた町で受けて来ました。
先生はマギーより10歳若いアメリカ人男性、アメリカンブルーです。

第1回目は、今後のスケジュールと授業方法とを詰める話し合いでした。
欅の事業所にガイドを頼むので、予定を早めに出さなければなりません。
毎月第1金曜日午後からのプライベートレッスンになります。
来月だけは第2に変更して貰う事にしました。
マギーのゴールは、昔の様に映画の台詞に楽に付いて行ける事や、
時には危ない、でもそれが自然な表現の慣用句を身に付ける事なので、
先生が用意する映画やラジオショーをひたすら聴いて理解する授業になるでしょう。

実は、授業料も手頃なグループレッスンが希望だったけど、
マギーと同年配の女性クラスに先生もマギーを入れるつもりだったけど、
予想通り、女性達がそれに難色を示したんです。
見知らない障害者といきなり机を並べる事に誰でも不安を感じるでしょうから、
アメリカンブルーがその事でマギーに謝ったほどマギーは気にしていません。
彼にもマギーは初めての全盲生徒。
受け入れて貰えただけでマギーはラッキーだと感謝しています。
ピアのを習いたい、英会話を習いたいと言った蘭子にも感謝です。

悪知恵は働くの?

昨日、未明に目覚めたので、マギー自身の過去の日記を読んでいました。
最近のより楽しいし、文章もそれなりに面白いって自分でも感じる。
この夏は蘭子の事ばかりで、読んでくれるあなたも気が重かったでしょうね。
それは充分解ってるけど、今暫くは彼女の話題になるでしょう。
許してね。

この5連休、神戸から野路菊が蘭子の所にやって来ます。
夏の様に蘭子宅ではなく、ホテルに泊まるそうです。
雪柳にも了解を獲たそうです。

実は、緑川家に野路菊と蘭子と2人で泊まる事にして欲しいと頼まれたんです。
来春には鍼灸・マッサージの視覚を取って、野路菊も檜と同じ仕事に就くので、
その参考にする為、我が家で檜から話しを聴くので泊まる事にしてくれって。
勿論、強く断りました。
で、(蘭子曰く)正直に雪柳にはなしたそうです。
許可を出した雪柳の気持ちも理解できません。
マギーに蘭子は真実を話したんでしょうか?

夕べ野路菊とホテルで一泊した蘭子から、今朝10時前に電話が来ました。
携帯を身近に置いていなかったので、それに気付いたのがそれより1時間後。
掛け直すと、疲れた声で「びっくりした」ってさ。
家で眠っている所へ、マギーが電話したってさ。
「それは悪かったね。
じゃ、ゆっくりお休みね」
って、それ以上は何も訊かずに電話を切りました。

ケアマネさんと会いました

マギーの懸念はやっぱり当たっていました。
雪柳はマギーを歓迎していませんでした。
そりゃそうですよね。
マギーは彼にろくに挨拶もしないと雪柳には映っていたんですから。
彼には、芒やマギーは蘭子の取り巻きでしかないんですもの。
「あの人は他人が家に入るのが嫌いなの。
だから、友達もできないのよ。
あの人には挨拶もしないで、放っとけばいいのよ」
蘭子にそう言われても、雪柳が返事してくれなくても、
彼の居室の前を通る時には、会釈して、声も掛けていたけど。

9月13日、蘭子のケアマネさんから望まれて、蘭子には内緒で会いました。
蘭子とマギーが付き合うきっかけや蘭子夫婦へのマギーの立ち位置を尋ねられ、
上に書いた雪柳からマギーへの気持ちも聴かされました。
蘭子とは友達でいたいけど、彼女の考え方や物の捉え方について行けなくて、
実はマギーも困っていると、ここにも書いた事の幾つかを伝えました。
だって、全ては流石に話せないでしょ?
ケアマネさんは大体ご存じの様でしたけど。
今直ぐは無理だけど、雪柳のマギーへの誤解もきっと解く。
ケアマネさんは約束してくれました。

もう駄目!

昨日は蘭子がナイジェリア人と緑川家を訪ねて来る約束になっていました。
時間を守らない相手は絶対許さないといつも怒っている蘭子。
あの激しい雨が断続的に降る14時。
約束の時間を過ぎても現れません。
もしや、ナイジェリア人の車で事故にでも遭っていたらと電話してみました。
「誰?」
「マギーだよ。 どうしてる?」
「ナイジェリアの彼と芒とA子とカラオケに来てる」
「…?!」

蘭子の友人は男女ともに、彼女が蜘蛛膜下をやる前から、飲み屋で知り合った人達。
ナイジェリア人もそんな1人で、日本語がかなり達者な心理カウンセラー。
マギーも紹介されて、何度か会っています。
込み入った話の時だけ、蘭子に請われて通訳に入っています。
マギーの勉強にもなると考えて。
「夫との事や自身の将来について彼に相談するから付き合って」
一昨日の真剣(そう?)な蘭子の申し出をまともに受けたマギーの責任ですね。
病気の所為とは言え、これまで何度も嘘疲れてきたのに。
蘭子とカラオケしてたナイジェリア人もその他の人達も、
蘭子が一昨日マギーにした約束については何にも知らされてないでしょう。

こんなに早く限界を感じるなんて、マギーは辛抱強くないわね。
召使いは当然、蘭子の友達にもなれそうにないわ。
いえ、友達でいようとした事自体、マギーの奢りだったのかも。

蘭子からのプレゼント

流石9月。
朝夕は結構涼しくなりましたね。
昼間も、気温の割には湿度が低いのか、過ごし易いね。

蘭子の声に後ろめたかったけど、昨日は彼女の頼みをはっきり断りました。
一昨日などは朝の1時間半内に25回も電話がマギーに来ていました。
携帯をマナーにして、パソコンに貯まってるメール処理しながら無視しました。
すると、出先の檜の携帯に蘭子から立て続けに電話があり、
「随分忙しいんですね」
って、檜はお客さんに軽く嫌みを言われてしまいました。
蘭子曰く、「電話に出ないからマギーちゃんの事が心配だった」だそうです。
頭と指が直結していて、ただ片っ端から知人に電話しまくってるだけなんですけど。

蘭子のお陰で良かった事も、少しは書いて置きましょうね。
1. 彼女が巡った占いやマニキュアを、マギーも初体験。
占い師さんとSNSで繋げて貰えた。
2. 目が見えなくて知らなかった近所のお店を、タクシーの運転手に教わった事。
アコーディオンでシャンソンが流れる、あんな小洒落たスイーツの店があったのね。
3. 何より、人の心の奥底や人生の駆け引きを勉強させて貰った事。
このままお人好しで進むマギーでしょうけど、その頃合いを少しは身に付けたかな?
妖精の扉(マギーのプロフィール)

緑の館のマギー

Author:緑の館のマギー
名前
緑の館のマギー
年齢
妖精年齢300歳
誕生日
7月27日
性別

職業
夢配達人
趣味
映画、音楽、ショッピング、
ファッション、アウトドア、
ドライブ、旅行、語学、読書、
テレビ、インターネット、
ペット、占い、超自然現象&etc.
住んでいる所
アクアワールド
妖精の小道1218番地
緑の館
血液型
いつも悪口いわれるけど、
一番可愛い女性の血液型 B
身長
150cm
特技
何処でも眠れる、幸せ探し
好きな食べ物
カレーライス、お好み焼き、
チョコレート
最後に一言
心はいつも夢見る11歳、
現実は?
緑が好き、海が好き、
風が好き、人が好き。
嘘を重ねて生きることが
人生なら、
熱い涙の数だけ
優しくいたい。
好きな物は水色と
5月の早朝の草木の息遣い、
自分ではできないけど
マリンスポーツです。


プロフィール201801

クローバとてんとう虫

てんとう虫がうろちょろします

クローバ時計

decoboko.jp

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