封印

あなたには封印したい事柄がありますか?
二度と口にしたくない。
偶然を装ってさり気なく口にしたい。
二つの思いがせめぎ合う名前がありますか?
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Reset for Emptiness

現在(12時39分)、居間の温度は16℃、湿度は44%。
今日の最高気温は13℃、雨後曇との事だけど、実際外はどうなってるのかな?
SkypeもTwitterも開いてない静かな午後。

相変わらず朝8字過ぎに蘭子からは電話あったけど、今日はお誘い無し。
「マギー、ちょっと淋しいかい?」
喉自慢観たら、芒と携帯ショップに行くそうだ。
電池の減りが早いので相談に。
あれだけ電話しまくってたらそうなるよね。
ま、それは何度も説明したけど、もういいや。

色々他にも話題はあるけど、今日は読書で凄そう。
明日からまた、身を引き締める一週間が始まるんだから。

鳩のティアラは要らん

昨日、急遽蘭子と会う事になった。
蘭子と芒、それに蘭子の新しい友達とマギーの四人で昼食。
これはその直後にマギーを襲った悲劇。

占い大好き、お神籤大好き蘭子を連れて、芒が観音様に行った間、
蘭子の新しい友達とマギーは、石段の下で二人を待っていた。
誰かに左肩を突かれた気がしたので、「はい?」と振り向いた。
マギーの直ぐ後ろには誰もいない。
勿論参拝客やただの通行人はいっぱいいたけど。

反射的に手で肩に触れると、何かの小枝みたいなのがそこに取り付いていた。
枝分かれしてマギーの肩にしっかり食い込んでいるその小枝は、
中心から上へ伸びた部分には、ブツブツした物がある様で、少し生温かかった。
それは風邪に飛ばされて、偶然マギーの頭に降って来た小枝じゃなかった。
「鳩だ」と、蘭子の新しい友達が教えてくれた。
「こら! 無断で人の頭で休むな!」
頭を軽く左右に振ったら、気持ちの悪い羽音を立てて鳩は何処かへ飛び去った。
恐る恐る頭を撫で回してみたけど、鳩は休憩料を糞で払って行かなかった。
それは幸いだったのか、うんが付かなかったんだから、幸いじゃなかったのか?

激しさも優しさも全部マギーです

「とても静かなTL。
だからか、とても心が澄んで優しくなってる。
今なら何でも受け入れてしまいそうで、かえって怖いね(笑)」
そんなツイートしたのはほんの24時間前なのに、
「あんなキモい喋り方のやつなんていなくなっていいよ((((;゜Д゜)))))))」
とあるTwitter仲間のこんなツイートに、
「相手は全然違うだろうけど、そんな奴がマギーにもいる。
死んじまえ! と、つい叫びたくなる。
相手にも同じ台詞吐かれてるかもね(笑)」
と返信したよ。

大きな声で親を呼ぶ小鳥だけが、餌を獲て生き残る様に、
たとえ嘘や他人を追い落とす事でも、叫んだ方がまずは信用される。
それを身に染みて教えられた昨日の数時間の友達との会話。
悲しかった。
友情は年月じゃないのね。
それでもマギーはその人の見方。
もっと悲しいね。

今夜は結構賑やかなマギーのTLです。
外は本降りの雨だそうです。
締め切った家の中からでは、マギーにはよく聞こえないけど。

これ、いただき!

18℃とSIRIちゃんは教えてくれたけど、やっぱり悪寒がする。
夕べのホテルのお客さんの十日前のインフルエンザを貰った?
まさかね。
マギーはそんなもん貰う訳には行かない。
老人ホームの患者さんに移したらとんでもない事になる。
マギーから檜へ、檜から彼の新しい職場の人達へ、
そして檜達から彼等のお客さん達に移るのも当然困る。

今夜は一緒に食事して、明日は鞄を買うのに付き合う予定だったけど、
風邪移すと悪いからと蘭子の誘い断ったら、案の定あっさり受けてくれた。
これに限る。 ヽ(^^)

緑川家の三月

暮らし向きが新しくなると報告した三月も、早半分が過ぎた。
檜無しの老人ホームでのマッサージ治療も二回行った。
その都度、元中学の校長だった男性には、「男の先生はどうした?」と質問された。
気に要られていないのかもとかなり心配で、檜に話しした。
「彼には認知があるだけだ」と慰められた。

一昨日(16日)は柏木と、耳鼻科と補聴器屋。
頼まれてた財布を檜に、アウトレットの店で薄い黄色のカットソーをマギー自身に。
昼はファミレスのランチサービスを、二人それぞれ違うメニューで注文。
取り皿を貰って分け、二食分の味を楽しんだ。
どちらかと言えば食の細い柏木が珍しく言い出して、ピザも独り分追加。
それも半分ずつして、勿論、ドリンクバー。
程よいおばさんらしく、いえ、女子高生に戻った気分で平らげた。

新しい仲間と仕事を始めるのに必要になったとかで、
今まで幾ら勧めても笑い飛ばしていた服装を、檜が気にし出した。
色とデザインの違いがてで触れて直ぐ解る上下とシャツを、それぞれ最低二着。
これなら六通りの着回しができる。
ガイドを伴っての次の檜とのデートで揃えに行こう。
因みに、「檜さん、彼女でもできた?」と、柏木にからかわれた。

今月の食事会

最近は曜日が定まらない、以前は第二金曜日だった食事かい。
今月は今日、セルフサービスの飯屋さんで。
羊歯独りにすっかり世話になりました。
若竹、卵焼き、トンカツ、牛肉とじ、菠薐草のお浸し、白ご飯。
珍しく中ご飯を注文したマギーを、全部食べきれるか、羊歯はこっそり心配。
牛肉とじのお汁を掛けたから、予想通りお箸が進んだの。

このパターンになってからは、羊歯が我が家まで車で来てくれる様になり、
我が市の食べ物屋を順繰りに回っています。
これでは羊歯がアルコールを楽しめないし、電車で彼の市までマギー達が行くよ。

God Helps Those Who Help Themselves

蘭子と芒と、足湯とカラオケ。
檜が不思議がるほど早く、まだ明るい内に帰って来た。
途中で蘭子の気が変わったから。
それでも蘭子は、前回と違って、20分はお湯に足を浸けていられた。
カラオケ喫茶では、喉自慢出場を想定して、舞台で歌っていた。

昔の暮らしに戻りたい。
蘭子の願いは相変わらずこれ。
彼女が言う昔とは、病気が見つかってもまだ弱視でいられて、
裕福な夫の雪柳がまだ元気で、二人で遊び歩いていられた頃の事。
現実を受け入れ、リハビリする事で、新しい自由を獲得する気にはまだなれない。
雪柳に資本金を出して貰って、彼女にできる仕事を始めたい。
隅で化粧品を売る、小さな喫茶店を出したい、と前向きに聞こえる事も言うけど。
蘭子の傍え引っ越して来て、そこで治療院を始めろ、と檜とマギーを誘うけど。
檜にはここで営業して来た長い歴史があるし、新しい事も始めている。
何より、一事が万事今日の様に突然心変わりするから、彼女に付いて行く気はない。

彼女が蜘蛛膜下で倒れた頃とは違い、マギーはただ黙って話しを聞いているだけ。
視覚障害者として必要な事はもう言い尽くした。
彼女がすべき事に気付いてくれるまで待っているわ。
苦しみや淋しさから抜け出し、幸せへ繋げる力は、彼女自身の中にあるんだもの。

年貢の納め時?

檜は鬘にしたかって、芒が訊いた。
そう言えば、檜が蘭子と芒に会うのは久しぶりだったね。
鬘にはしてないけど、檜はネットで買った育毛剤を愛用してる。
男女兼用だからって、檜に薦められた事あるけど、
あの時は軽く笑ってやり過ごしたけど、
マギーも本気で考えてみるかな?

薔薇色の粟粒

蘭子には到底耐えられないだろう、この静かな独りきりの時間。
昨日、久しぶりに訪ねた蘭子の家のリビングで、彼女が切々と語る不快淋しさを、
今、マギーの頭の中だけにあるICレコーダーを何度も巻き戻して聴いている。

蘭子が求めているのはやっぱり、友達じゃなく召使い的恋人なんだね。
一昨年とは違い、彼女の淋しさや求める者がマギーにも理解できる様に感じるのは、
もしかしたら、マギーがあの時ほど蘭子の為を思っていないからなのかも知れない。
淋しさを拭うのには誰かに傍にいて欲しい、ハグして欲しいだけ、と言いながら、
実際には、夫の雪柳から獲られない安らぎを、蘭子が別の異性との接触で補っても、
テレビドラマを観る様な感覚で、マギーは黙って蘭子の話を聴いていられる。
病気を貰わないかと心配するなら、まずそう言う行為に出るなとも言わない。
本当に自立したければ、また一からリハビリに向江とも言わない。
こんなマギーは卑怯ですよね。
夢を語るだけでそれを実践しようとはしない蘭子に、マギーはもう期待しない。
明後日は前からの約束通り、足湯とカラオケに行こうね、蘭子。

ああ、ぼけね

昨日のアメリカンブルーとのレッスンの折、
認知症を英語でどう表現すれば良いのか解らなかったので、
それこそ身振り手振り、知ってる限りの英語で伝えようとしました。
昔の記憶は鮮やかなのに、少し前に済ませた朝ご飯のメニューが思い出せないとか、
外に出たが、帰り道を忘れて迷ってしまうとか…。
そしたら日本語は殆ど解さないアメリカンブルーが、
「ああ、ぼけね」
って日本語で。
この言葉は差別語になると、帰宅して話したら檜に注意されました。
それをあえて書く事をどうか許して下さいね。
あの時のアメリカンブルーの即答がいかにも面白かったもんだから。
認知症状態は“dementia”と言われるそうです。 因みに。

ラッキー!

今回から、薬は大学病院の外で貰う事にしました。
ガイドヘルパー利用時間を短縮できるからです。
けちな事を言う様に聞こえるかも知れないけど、制度外利用料が発生するんです。
病院を近くにすれば良い事でしょうが、体の問題は譲れません。
病院から他の患者さんが、調剤薬局に処方箋をFAXしているのを見て、
ブーゲンビリアが、お医者さんに尋ねてみる様、薦めてくれたんです。

早速、病院からの帰り、近所の調剤薬局を探しました。
偶然だったんですけど、そこの薬剤師さんはブーゲンビリアと顔馴染みでした。
二人とも驚いていたけど、ブーゲンビリアの顔の広さにマギーは驚きです。
いつぞやも、マギーをガイドして乗ったバスでもそんな事がありました。

檜と二人ででも来れる様、道もブーゲンビリアから教わりましたが、
薬剤師さんが家まで薬を届けてくれると言うので、
彼の親切に甘えて、携帯番号を交換して帰って来ました。

のんびり病院待合廊下にて

老人ホームの独りだけでのマッサージも、昨日無事終えて、
今日は大学病院での二ヶ月ぶりの肝臓検診。
今年初、去年からなら五ヶ月ぶりの超音波検査の待合廊下。
着替えを楽にと薄着で来たのが仇になったかしら?
病院も春を見越してか、暖房が緩く感じる。
こんな事を書きたかった訳じゃない。
朝早くのお風呂の中で思い付いた事を忘れてるよ。
また春鬱に捕らわれて、泣いて電話して来た蘭子に染まったかな?
11時44分までにここまで書いた。

ここからは超音波も終えて、食事もして、
13時からの診察を待っている内科の待合い廊下。
患者コミュニティができてるのね。
数人の小さなグループが楽しく談話。
落語をそのまま聴いているみたいよ。
病気や検査の様子を自慢しあってる。
暖房も程良く強くなりました。

生きる事は戦う事

三月も早六日。
小さな生き物達は目覚めたでしょうね。
女王蜂はその地位に君臨、偉そうにしていると思いきや。
冬眠から覚めたら、たった独りで巣作り、産卵するのね。
生まれる事は死に辿り着く為の戦いなんですね。
それが細菌でも人でも。

自然の摂理

お、これは日記のネタになる!
その時はそれを忘れまいと心に刻んだつもりなのに。
心のメモ帳は直ぐ真っ白になっちゃう。

今朝、洗面の折に感じた事。
歯ブラシをコップに立てる時、両手を使ってた。
これっていつ頃からかしら?
コップの位置をわざわざ確かめなくても、歯ブラシは正しく置けたのに。
この事を書きたかったから、今日は憶えていた方だね。

全盲になってもう何十年。
成り立ての頃は、その事にさえ普段は気付かなかったね。
体が憶えている所は、白杖無しですたすた歩いていたり、
知らない所でも、雰囲気で景色が想像できたり。
床に物を落としても、真っ直ぐそこに手が行って拾えたり。

いつの頃からか、立体感が消え失せている。
マギーの周りはモノラルで、前の様にサラウンドじゃない。
ステレオなのは耳鳴りだけだよ(笑)。
色んな記憶がマギーから離れて行くんだね。
これが自然の摂理なんだね。

ドキドキ! ドキドキ!

マッサージ施術して来ましたよ。
一昨日、老人ホームで、檜の後を継いで。
ずっと緊張しっぱなしでした。
監督の檜にも、サポートのマリゴールドにも、
患者さんにさえ、マギーの緊張が伝染してました。

ホームに着くとまず、手の消毒、うがい。
マリゴールドが患者さんを部屋まで迎えに行って、治療室へ連れて来ます。
彼女はさり気ないお喋りで、患者さんの様子をマギーに伝えます。
三人治療して、無事(?)13時までに帰宅できました。

来週からはいよいよ、檜無しで治療に当たります。
檜が数年掛けて獲た信頼を、マギーが壊さない様しなきゃね。
マギーの方が肩凝りそう。
妖精の扉(マギーのプロフィール)

緑の館のマギー

Author:緑の館のマギー
名前
緑の館のマギー
年齢
妖精年齢300歳
誕生日
7月27日
性別

職業
夢配達人
趣味
映画、音楽、ショッピング、
ファッション、アウトドア、
ドライブ、旅行、語学、読書、
テレビ、インターネット、
ペット、占い、超自然現象&etc.
住んでいる所
アクアワールド
妖精の小道1218番地
緑の館
血液型
いつも悪口いわれるけど、
一番可愛い女性の血液型 B
身長
150cm
特技
何処でも眠れる、幸せ探し
好きな食べ物
カレーライス、お好み焼き、
チョコレート
最後に一言
心はいつも夢見る11歳、
現実は?
緑が好き、海が好き、
風が好き、人が好き。
嘘を重ねて生きることが
人生なら、
熱い涙の数だけ
優しくいたい。
好きな物は水色と
5月の早朝の草木の息遣い、
自分ではできないけど
マリンスポーツです。


プロフィール201801

クローバとてんとう虫

てんとう虫がうろちょろします

クローバ時計

decoboko.jp

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